派遣社員時代 その② ナルコレプシーへの気づき


「とりあえず昼間働ける仕事」かつ「お給料は高めがいい」、そして「どうせならパソコンを使う仕事がしたい」などという、ゆるい考えで仕事を探していた管理人なのですが、なんと研究職で1つそれに当てはまる仕事が見つかりました。

携帯電話のとあるパーツを作っている会社だったのですが、正直まったく興味はありませんでした(笑)ですが、昼間の仕事でパソコンが使え、かつお給料も結構良かったため、そこで働くことにしました。


そして、この職場にいるとき、管理人はナルコレプシーについて知ることになります。やっと、です(笑)

発病したのが高校2年(1998年)で、気づいたときが2003年の5月ごろでしたから、ほぼ5年間、管理人はなにもわからないままナルコレプシーの症状に悩まされていたことになります。

本当にいまさら言ってもしょうがないんですが、もっと早く気づいていれば、違う道も選べたのに・・・・、なんてぐずぐずした想いをいまだにひきづってます(笑)


さて、どうやって管理人がナルコレプシーについて知ったのかというと、「偶然」です(笑)偶然知りました。

もちろん、いままでの経験から「自分はなにかがおかしい・・・・」とずっと思っていましたし、新しい職場でも居眠りしてしまうため、「もしかしたら自分は病気なんじゃないだろうか・・・・」という考えはありました。

ですが、居眠りする病気があるなんて考えるはずもなく、また自分が病気だと思いたくない、というのも手伝い、積極的に調べることをしていませんでした。


しかし、ある日偶然、ネット上でナルコレプシーについて書いてある"記事"を見つけたのです。(この"記事"については、後ほど「偽ナルコレプシー患者」のところで取り上げたいと思います。)

最初は興味半分で読んでいたのですが、読み進めるうちにびっくりしました。ナルコレプシーの症状と自分の症状がぴったり合うんですから。「これだ!」と、思わず大声で叫んでいましたよ(笑)

ちなみに、管理人のナルコレプシーの症状としては、
・日中の強い眠気と居眠り(睡眠発作)
・興奮したとき、ろれつがまわらなくなる・ひざがガクガクする(情動脱力発作)
・軽い多汗症(最近知ったのですが、ナルコレプシーの症状として多汗症が出ることもあるそうです)
があげられます。


そして、そのネット上の"記事"には、ナルコレプシーの治療に使われる"薬"があり、その薬を飲めば、かなり眠気が治まる、と書いてあったんです。

すぐに管理人は、ナルコレプシーの薬を手に入れるため、病院に行く決意をしました。